
ゴスロリとは略称で、ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) が正式名称。
日本のサブカルチャーの一つであり、またそのようなファッションを指して言う語です。
愛好家の間では1.のような感性・感覚がないと2.と4.のような表現に昇華するのは難しいとされている。
そのためゴシックロリータはファッション(服)ではないという人もいる。
なお、「可愛い」や「かっこいい」などとはまた違う、独立した美意識として確立しており、愛好家の間に一定した定義があるものの、ファッションのジャンルとしては未発達・未分化の状態で、ゴシックロリータを掲げるファッションブランドの数は、ロリータ・ファッションのブランドに比べてずっと少ない。
分類上ではロリータよりも、ゴシックにあてはまるが、そのデザインは本来のゴシックとは直接的な関連はそれほどなく、ロココ調、ヴィクトリアン調など近代ヨーロッパの服飾様式が取り入れられている。
メイド服やチャイナドレス、着物などとの組み合わせはコスチューム然としているとして好ましく捉えられない。
主な担い手は、10代後半、20代かそれ以上。
ファッションを中心とした一種の文化形態である。
一般にはかなり極端な文化とみなされている。
1990年代以降、バンドMALICE MIZERを愛好するファンにより一般にも知られるようになったと言われている。
ゴシックロリータはロリータ・ファッションとともにヴィジュアル系バンドのファンの間に愛好者が多い。
もっとも、ヴィジュアル系のファンが必ずしもゴシックロリータを身にまとっているとは限らず、激しい動きをするライブではむしろ不向きともされている。
オタクの間では一種の萌え属性とされやすいが、単に外見にフリルの沢山付いた、あるいはそれを連想させる服(及び、キャラクターの内容)という意味で使われることが多く、現実の愛好家とオタクとの間での確執が大きい。
ゴシックロリータは腐女子などのオタク文化と関連付けられるが、オタク、腐女子の女性がゴシックロリータを着用することが必ずしも「ゴシックロリータ萌え」と強い関連性があるとはいえず(むしろヴィジュアル系バンドファンとの関連性の方が強い。)、殆どの愛好家のオタク女性は萌えとは関係のないものとして、ゴシックロリータを扱っている。
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